石村あさ子先生

 私とワクワクさんの出会いは、ご長男のお産でした。
早いもので8年になります。
  ワクワクさんは私の推奨している「家庭出産」の趣旨を理解してくださって、
ご長男がお腹にいるときから常に話しかけ、
奥さんの陣痛が始まるとすっとそばで寄り添い、励まし続けておられました。
お父さんの『なんとか無事に生まれてほしい』という願いが通じて、
とても安産でした。
私に促されてへその緒を切るワクワクさんの真剣のお顔は
今でも忘れることは出来ません。
  お仕事柄ハサミをつかうことに慣れているはずのワクワクさんですが
「この瞬間(とき)ばかりは手が震えてしまって・・・」とおっしゃるほどの
気の遣いようでした。
ワクワク家ではその時のハサミを家宝として大切にしまってあるそうです。
  この世に新しい生命が生まれ出るということは赤ちゃんにとっても、
その家族にとっても大事なことです。
特に家庭出産においては、夫婦・家族が心一つになること、
支え合うことが重要であり夫のリーダーシップがポイントとなります。
正に一家の家長としての役割りを全うすることが求められるのです。
その点から言ってもワクワクさんは、
見事に心を込めて実行してくださいましたし、
「長男の出産を通して元々持っていた父性と子どもへの情が更に向上した」と
奥様から伺っています。
  頼もしいだんな様で子供たちの良きパパでもあるワクワクさんの
今後のご活躍を願っております。

助産師
石村あさ子

助産婦 石村 : http://www.josanpu-ishimura.com/

石村先生、ありがとうございました。
出産に立ち会い、へその緒を切ったことで、
私自身がどこか成長した気がしました。
生命というものを本当の意味でまのあたりにしたことで、
人間として、父親としての自覚というものが
ふつふつとわきあがったことをおぼえています。
これからも「いいお産」を続けて下さい。

 



石村あさ子先生と僕
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